【必読】日本酒 写楽緊急レポート

福島県は東日本大震災後の2013年から6年連続で全国新酒鑑評会の都道府県別金賞一位を獲得するなど、生産者の努力を背景に高品質の酒を生み出す日本酒王国です。

そんな日本酒王国の中でも「寫楽」は福島の酒を代表する人気銘柄です。

フレッシュで鮮度のいい酒でありながら、骨格がしっかりとした酒、それが冩楽です。

ふな口からの酒をそのまま送り出すイメージを大切にし、丁寧な造りを行い、搾りたての酒の旨みと躍動感を大切にしています。

「冩楽　純米吟醸おりがらみ」をはじめ、システムエンジニアから酒蔵を継いだ宮森義弘さんが米の旨みと可能性を追求して作り出した「寫楽」シリーズは料理を選ばない究極の食中酒です。

裏ラベルの示されている純愛仕込みとは、米を愛し、酒を愛し、人を愛し、皆様に愛される酒を目指して醸す、という意味です。

穏やかな上立香、口中に心地よいさわやかな果実香が広がり、フレッシュさとなめらかな舌さわり、スゥ〜ときれていくすっきりとした後味。

使用米は、契約田にて酒造好適米「夢の香」を農家さんと一緒に蔵元の宮森さんが愛を込めて育てた酒米で仕込んでいます。

フレッシュさと米の旨みがありながら後味の切れの良い、飲み飽きしない食中酒です。

• 商品価格：4,980円
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