ムーブメント H-10S 自動巻きモデル 80時間パワー ケース ステンレス スケルトン ケース径 縦約45.5x46ミリ バンド ブラック ラバーストラップ (購入者さまにて調節は可能) ガラス サファイアガラス 精度 静的精度:月差約±15秒 防水 5気圧防水 保障 2年間無償保障(メーカー基準) 正規品修理保障 店長の コメント XXL SKELETON AUTO 大きな文字盤にユニークなカットアウトが精巧に施された「ベンチュラ XXL スケルトン オート」は、比類なきデザインのパワーを発揮します。
時計ファンだけでなく ファッション的にはベンチュラの偉業を称えられます。
最新のベンチュラウォッチをぜひ、手に入れてください。
文字刻印の詳しい内容はこちらハミルトン ヒストリー 1892年、アメリカ合衆国ペンシルバニア州ランカスターで創業したハミルトンは、常にアメリカの歴史と歩みを共にしてきた。
創業して間もなく、高精度の鉄道用懐中時計を開発。
草創期における、アメリカの鉄道の安全な運行に貢献し、その名を広く知られることに。
その後10年ほどでレイルロードアプルーバル(鉄道公式時計)の称号を獲得。
時代が進み航空機の時代が訪れると、定期航空便の公式時計に採用されたほか、航空会社数社に公式時計を供給。
第二次世界大戦時には、アメリカ海軍にマリンクロノメーターなど100万個以上の軍用時計を支給し、米軍のサプライヤーとして名門ランクを獲得する。
戦後、フィフティーズの時代になると、創造性に富んだモデルを次々と発表。
アシンメトリーの斬新なデザインを特徴とする世界初の電池式腕時計「ベンチュラ」、1970年代には、世界初のLED式デジタルウォッチ「パルサー」や、初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメントを搭載した「パン ユーロ」など、革新的なモデルを世に送り出していく。
ハミルトンはハリウッドとの関係も深い。
1951年の『フロッグメン』を皮切りに、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』、近年では『インターステラー』、『オデッセイ』、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』など、450を超える映画作品に登場を果たしている。
21世紀に入って生産拠点をスイスに移したハミルトンは、生まれ育ったアメリカの精神と、豊かな伝統と高い技術力を有するスイスのウォッチ・メイキングのふたつを融合させながら、腕時計の新たな地平を切り開き続けている。
世界初 電池式腕時計ベンチュラ 世界初の電池式腕時計として1957年に発表された左右非対称フォルムのアイコンウォッチ。
1961年の映画『ブルー・ハワイ』でエルヴィス・プレスリーが着用し、その後公私にわたって愛用したことでも知られている。
誕生から半世紀以上経た今日も、その革新性を失うことなく進化を続け、その絶対的な存在感は色褪せることがない。
これまでのスイスデザインにはこだわらず、まったく新しいスタイルを打ちだしたのです。
もとも有名なものは左右非対称の「ベンチュラ」です。
世界初のエレクトロン・ウオッチを発表し、世界の度肝を抜きました。
キャデラックのデザイナー、リチャード・アービブを採用しデザイン、技術と両方で世界を席巻させたのです。
また、他のモデルたちも当時では革新的なデザインであったのにも関わらず現在でも再復刻され愛され続けています。
伝統に縛られることなく自由の国アメリカから生まれたアメリカンデザインの象徴がハミルトンそのものであったのです。
アビエーション 航空機との深いつながり ハミルトンと航空界との繋がりは、1919年まで遡る。
この年、ハミルトンの時計は米国初のワシントン〜ニューヨーク間の定期航空便に採用された。
そして、アメリカが航空時代を迎えた1930年代には、TWA、ユナイテッド、ノースウエストといった航空会社の公式時計となる。
さらに、アメリカの探検家で海軍少将のリチャード・バードの初の南極探検や、ユナイテッド航空による初の大陸横断便にもハミルトンの時計が採用されるなど、1世紀近くにわたって航空史にその名を刻んでいる。
近年ではエアロバティック界の第一人者であり、レッドブル・エアレースにも参戦するニコラス・イワノフとのコラボレーションや、世界の軍の飛行隊を支援するなど、ハミルトンの大空への情熱は尽きることはない。
ハリウッド映画のスターウォッチ ハリウッド映画に登場する時計の草分け的なブランドとしての地位を確立しているハミルトン。
初めてスクリーンに登場したのは、1951年の第二次世界大戦中の潜水工作員の実話に基づいた映画で、アカデミー賞にもノミネートされた『フロッグメン』である。
ハミルトンは第二次世界大戦中における軍用時計のメインサプライヤーで、実際に海軍の水中用時計の設計から、製造、そして供給までを行っていたため、この映画に採用されることとなった。
その後、1961年の映画『ブルー・ハワイ』でエルヴィス・プレスリーと共演。
この映画で使用された時計「ベンチュラ」は、この映画をきっかけにエルヴィス本人も愛用したことで知られている。
以来、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』などの歴史的名作や、近年では『メン・イン・ブラック』のシリーズ全3部作、『ダイ・ハード ラスト・デイ』、『インターステラー』『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』など、過去450以上の話題作に登場。
あらゆる登場人物を表現できるクリエイティビティや豊富なラインナップによって、ハリウッドから絶大な支持を得ている。
国内正規品ハミルトン 正規保障2年付き 弊社のハミルトンはすべて ハミルトン ジャパンからの正規輸入商品になります。
メーカー保障が2年間付いていますので、特に機械式時計などは故障が起こる可能性がクォーツ時計よりも確率が高いため、保障の整った正規品の購入をオススメします。
また、弊社は職人さんが在中していますので、メーカーさんから点検された時計を さらに1点1点丁寧に点検してから発送させていただきますので、更にご安心ください。
正規品ハミルトン コンセプト什器が入る 専用コーナーから 新作、貴重なハミルトンが集まるコンセプトショップ HAMILTONスイス本社公認店舗 全宇宙の秩序と平和を守るため、人類にまぎれて地球に生息するエイリアンの行動を監視する政府の極秘組織=[MIB]。
その第一線で活躍する黒づくめの敏腕エージェント“J”(ウィル・スミス)と“K”(トミー・リー・ジョーンズ)の抱腹絶倒コンビの活躍を描き、全世界1000億円を超えるメガヒットとなった超人気シリーズは、ファッション界でもMIB旋風を巻き起こしました。
過去のシリーズと同様、今回も“J”と“K”をはじめとするMIBエージェント達に着用されている時計、ハミルトンのベンチュラシリーズ。
1957年、未来をテーマに誕生したベンチュラは、時空を飛び越え、“タイムスリップ”した世界を舞台にした今回の作品においても欠かせない存在として登場しています。
MIBエージェント達が着用しているのは、発売以来のスタイルを踏襲する最も定番的なベンチュラ(H24411732)。
近未来的な三角形のケースに、ブラックの文字盤とストラップをコーディネートした独創的なデザインは、MIBエージェントのベーシックスタイルとして、シリーズの初回から登場しています。
そして今回、24時間という限られた時間の中で“K”(トミー・リー・ジョーンズ)の秘密に迫る“J”(ウィル・スミス)が着用しているのは、12時間計、30分計、スモールセコンド(秒針)の3つのサブダイヤルを配したクロノグラフタイプのベンチュラ(H24412732)。
クロノグラフならではのメカニカルでスポーティーなデザインと三角形の個性的なケースが、敏腕エージェント“J”のキャラクターを見事に表現しています。
1957年、世界初のエレクトリックウォッチ(電池式時計)として誕生したベンチュラ。
「インダストリアルデザインの鬼才」と称され、ミッドセンチュリーモダンを代表するデザイナーであるリチャード・アービブが手掛けた斬新なデザインは、その絶対的な存在感から発売から半世紀以上たつ現在でもなお愛され続けています。
2012年バーゼルコレクションでは、XXLサイズで進化したメタリックなSSケースのベンチュラ(H24655331)も登場。
時空を超えたドラマが繰り広げられるメン・イン・ブラック3と同様に、ベンチュラシリーズも様々な時代を象徴するラインナップとなっています。
ハミルトンは、過去50年以上にわたって、400作品以上のハリウッド映画に登場してきました。
主人公を演じるウィル・スミスは、映画「アイ・アム・レジェンド」で、トミー・リー・ジョーンズは映画「告発のとき」や「追跡者」でもハミルトンを着用しています。
ハミルトンの時計は、120年に渡る豊富な歴史や先鋭的なデザインから、時代やジャンルを問わず様々な映画のパートナーとして選ばれています。
© 時計 スタンドの憂鬱