ネクタイピン 名入れを殺したのはマイクロソフト

大阪の金属加工工場にて作り上げたネクタイピンです。

メッキを施した真鍮金具に十字のデザインを彫り、仕上げとして表面部分にサテーナ加工、溝部分にホーニング加工を施しました。

【素材】 真鍮（黒ニッケルメッキ） 【規格】 サイズ：約55×17×5mm / 重さ：約9g　【原産国】日本 ※ブラックシルバーは光が当たる角度によって色が変化します。

メイン画像はブラック寄りの色合いにて作っておりますが、光の角度によってはサブ画像のようなシルバーに近い色にもなります。

※お客様のお使いのPCモニター・スマートフォンにより、実物と実際の色に若干の違いが出る場合がございます。

機能性 ビジネスでの第一印象を決めるのは胸元の身だしなみとも言われます。

ネクタイピンをファッションだけのアイテムと思っている方も少なくないようですが、ネクタイピンはネクタイとシャツを挟むことでネクタイの揺れや乱れを防ぐ大切な機能を果たします。

デザイン性 その機能性に加えて必要なのがデザイン性。

本製品はシンプルな中に細かな加工をほどこし格好良さをさりげなく引き出せるように仕上げています。

サテーナ加工×ホーニング加工 本製品は金具にクロスのデザインを彫り、溝の部分にホーニング（サンドブラスト加工）、表面部分にサテーナ加工を施しています。

どちらも貴金属に施されることの多い加工で、表面の艶を抑えて高級感と落ち着いた雰囲気を作り出し、かつ指紋を目立ちにくくする効果もございます。

シルバーorブラックシルバー カラーバリエーションはベーシックで間違いのないシルバー（代用ロジウムメッキ）と、男らしさを強調した大人の色合いであるブラックシルバー（黒ニッケルメッキ）の2色を用意いたしました。

見る角度、光の量による見え方の違い 貴金属類は見る角度や光が当たる量によって色の見え方が異なってきますが、ブラックシルバーは特に顕著な変化を見せてくれます。

光が強い場合はシルバー寄りの色合いになりますし、光が弱い場合はブラックよりの色合いにもなります。

2枚の写真はどちらもブラックシルバーを角度以外の条件を揃えて撮影したものですが、左のようなシルバー寄りに見える場合と、右のようなブラック寄りの見え方をする場合があり、その時々の変化を楽しむことで愛着も増してゆきます。

シルバーに関してもブラックシルバーほどではないですが濃淡の変化がございます。

ネクタイピン、カフスを合わせて使う ネクタイピンとカフスはデザインを統一することでより印象を引き立てます。

商談の際に襟元と袖元の統一された姿は洗練された大人のビジネスマンとしてインパクトを残してくれることでしょう。

本デザインはネクタイピン（Tps-043）とカフス（Tps-039）の組み合わせとなります。

＼＼本製品と同じ形でスワロフスキーを埋め込んだネクタイピンTps-032はこちらをご覧下さい。

／／ made in osaka 製造は大阪の金属加工工場。

大阪で培われた金属加工技術を活かし、ひとつひとつ丁寧に仕上げております。

名入れオプションで 世界に一つだけのアイテムに。

名前やイニシャル、メッセージなどをオプションで刻印することも可能(12文字まで)。

ご自身用にはもちろん、大切な方のお祝いや、記念日のギフトとしてもおすすめです。

■対象商品など詳しくはこちらをご確認ください。

⇒名入れ レーザーについて ※製品は丁寧に研磨をしておりますが、素材の特性上や加工工程でつく細かな傷は除くことができません。

金属製品の特性としてご了承のうえお買い求め願います。

※お客様のお使いのPCモニター・スマートフォンにより、実物と実際の色に若干の違いが出る場合がございます。